子どもが生まれて約半年。
その間に買ってよかったものをまとめてみました。
スイマーバ
お風呂に一緒に入るようになったときのこと。
目を離すのは危険と分かりつつも、本当にちょっと手を空けたい瞬間ってあるんですよね。
顔を拭ったり、洗濯機からタオルを取りたかったり。
そんな時に便利なのがこのスイマーバ。
首に巻くタイプの浮き輪で、まだ首が座ってなくても使うことができます。
これなら一人で浮いてられるので、両手を自由に使うことが可能です。
(ただし、ひっくり返りそうになることはよくあるので、目を離すのは危険です)
スリング
しばらく抱っこ紐なしで生活していた我が家の主力。
小さい時にはしれっと手軽に入れられて便利。
家の中でもちょっと家事したり寝かしつけたりに役立ちます。
抱っこ紐を買ってからも、しばらくは併用していました。
ヒップシート
こちらも手軽な外出手段。
首が座ってくると外も見れるので抱っこ紐はなんかもったいない。
なのでできるだけ抱っこしてたいけど、流石に腕が疲れる。
そんな時はこれの出番です。
ベビーカーとの併用も便利で、外出時にベビーカー下の収納スペースに入れといて、ぐずった時はスイッチ。
消防車(電子音の鳴るおもちゃ)
ぶっちゃけてしまうと、スーパーで買ったお菓子とセットの消防車。
半年前後の時期一番のお気に入りでした。
泣いてもこれを鳴らすと大体泣き止む、便利グッズ。
これに限らず、曲が流れるおもちゃは全般的に効果高めです。
あと赤いもの。
もいもい(絵本)
なんでこんな気にいるのか不明ランキングトップ。
謎のキャラクターと「もい」という言葉(一部派生あり)が書かれただけの絵本。
サイズは小さめ、なめても大丈夫な厚紙という子供向け設計は安心ですが、本当になんで好きなのかは全然分からないw
でも一番のお気に入りで、絵本がなくても「もいもい」っていうだけで割とごきげんに。
アレクサ
子供を抱っこしたり、何かと手が使えないことが増える育児。
そんなときに声だけで色々と操作できるアレクサは必需品になりました。
元々は全然必要性感じてないタイプだったんですがw
電気、テレビなど基本的な家電を接続するだけでも、だいぶ楽になります。